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トルンと言う楽器

「トルン」と言う楽器は、↓です。


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これは、ベトナムの楽器で、ベトナムに茂る、節と節の間の長い竹で作った楽器です。

もともとは5音階ですが、現在は、色んな楽曲が演奏できる程の音階が出せるようです。


この日、那須では、竹林を利用した、「竹灯り」のイベントが催されました。

「竹灯り」ですから、日ぐれた夕暮れからですが、
その前に、
午後から、小学校の体育館で、トルンの演奏を聴きました。


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トルンは、並べた竹を、2本のバチで叩く、マリンバやシロフォンのような打楽器です。

それらと同じで、一音が伸びないので、トレモロで、音をつなぐ演奏方法です。

音色は、マリンバとかシロホンほどは共鳴せず、むしろ、子供の頃学校で使っていた木琴に近いかな?

木琴より、柔らかく感じるのは、・・・竹管だからでしょうか?

とても素朴

そして、心地よい音色です。

この日の演奏は、ベトナムの曲や、「カントリーロード」や「ふるさと」など。
最後は、お客さんも楽器を持っての「剣の舞」などを合奏。

小さなライブハウスみたいで、楽しかったです。


その後、小学校から、竹林に行くのはシャトルバス、ならぬ、シャトルタクシー。

シャトル運行には、ロンドンタクシーとか、カピバラタクシーとか、那須を走っているタクシーが使われ、私達は、「ロンドンタクシー」に当たりました。

ちなみに、これは、本当に、ロンドンタクシーカンパニーの車で、普段も、予約すれば、いつでも乗れます。


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さて、「竹灯り」は、竹を斜めに切った竹筒に、ろうそくを入れ、灯りを楽しみます。


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そして、竹林の中で、再び、トルンの演奏がはじまりました。

遠くで、車の音、近くで虫の音・・・そんな、自然の中で聞く音楽・・・久しく、心に、こんな余裕がなかった事に気づかされました。


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最後に演奏された、ベトナムの子守歌や、ドボルザークの新世界・・・この楽器の将来性を垣間見た様でした。

 

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